私が漢方を勉強し続ける理由
お医者さんへ行って、
「どこもわるいところはないですよ」
「もう通院しなくて大丈夫です」
と言われたけれど…
「これがわたしの本来の体調じゃないんですよ…」
と感じる方に、
まだ選択肢がありますよ。と言って差し上げたい。
わたしは、
母の介護で、
母に毎日をもっとおだやかに過ごしてもらいたい。
漢方なら手が届くかも知れない。
そう思って、
学生の時に習った漢方をもう一度学びはじめました。
漢方にできること
ぜったいにあきらめずに、
あらたな可能性を、わたしは信じています。
だからわたしは
漢方を学び続けます。
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