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瘀血(おけつ) その1

544512_484351561632400_1795871443_n■はじめに~

漢方に「末病」という言葉があります。
これは、放置しておくと
将来病気になる可能性が高い状態のことで、
古来中国に伝わる予防医学の原点でもあります。
病気になってからではなく、
病気になる手前の治療が重要と書かれています。
健康のためには、末病の段階をとらえ、
早めに何らかの対策で
末病を改善することが大切です。

■「瘀血」(おけつ)~

漢方医学に「瘀血」(おけつ)という医学用語があります。
瘀が日本の常用漢字にないため、
わかりやすく表現すれば、
うっ血や血行障害など血の流れの滞り、
血管外に漏れた血のことで、
日本では「ふる血」などと呼ぶこともあります。

脂肪や塩分が多く、
カロリーの高い不規則な食事、
職揚や家庭でのストレス、
そして運動不足などの生活習慣が
瘀血の発生要因になります。
外傷や一部の病気が原因になるケースもあります。

その「瘀血」は病理的産物であると同時に、
「瘀血」が新たな病因となりさまざまな疾病を発生させます。

いま、活血逐瘀剤(活血化瘀剤)が注目されています。
活血逐瘀剤は、
ドロドロの血液をサラサラにし、
スムーズに流すほたらきを持つているのが特徴です。
まさに、「瘀血」を改善する優れた効果のある漢方薬です。

肩こりや頭痛、心筋梗塞や脳梗塞、痛みの疾患、
さまざまな女性の疾患など、
瘀血と関わりがある疾患は少なくありません。

活血遂瘀剤を有効に活用して、
病気の治療や予防から
健康で穏やかな生活のためにも
「瘀血」のことを理解していただくことは
意義あることと思います。

—–
「からだのトラブル、瘀血が原因かも?」こころとからだに自然の力「漢方療法推進会」より

—–
【漢方くらぶ】

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